「毎朝、有栖川公園を散歩してから出勤する」——そんな贅沢な日常、憧れませんか?
都心の一等地・南麻布にありながら、四季折々の自然を感じられる有栖川宮記念公園。その隣には、静けさと品格を併せ持つ名門マンションたちが並びます。
今回は、“公園をわが庭のように楽しめる”、有栖川エリアの厳選マンション3選をご紹介します🌿✨
①🏡ウェリス有栖川
「え、有栖川公園って“庭”だったっけ?」って言いたくなる距離感。
このマンション、有栖川宮記念公園まで徒歩1分という神立地。しかも南部坂を少し上がった先にあるから、喧騒からもちょっと離れてて静かなんです。
外観はスタイリッシュだけど、周囲の緑とちゃんと調和していて、“都会の邸宅”って言葉がぴったり。総戸数57戸というプライベート感もたまらない…!
スーパー「ナショナル麻布」もご近所だし、ちょっとお散歩がてら公園→スーパー→帰宅、ってコースも最高。
「お散歩=癒し」って感覚を毎日味わえる、そんな贅沢がここにはあります🍃
②🏡有栖川ヒルズ
「これ以上、公園に近づけますか?」と問いかけたくなるほど、有栖川宮記念公園に隣接する特別なロケーション。
そしてその立地にふさわしい風格をまとうのが、この有栖川ヒルズです。
1991年竣工の全14戸。戸数は少ないけれど、そのぶんプライベート性は抜群。住戸の広さもゆとりがあり、まるで“都心の邸宅”という言葉がぴったり。石造りの重厚なエントランス、そして緑の木漏れ日が差し込む中庭…。派手さはないけれど、一歩入ればわかる、本物のラグジュアリー。
そしてなんといっても、有栖川公園を毎日の散歩コースにできる贅沢さ。春は桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は静寂――そのすべてが「自分の時間」として味わえる場所。
住まいが“癒しの延長線”にあるって、こういうことかもしれません🌳
③🌿有栖川パークハウス
「静けさのなかに、確かな品格を。」
そんな言葉が自然と浮かぶのが、三菱地所の“パークハウス”ブランドの中でも希少な、低層・邸宅型の有栖川パークハウスです。
有栖川宮記念公園まで徒歩わずかの立地に、2008年に誕生した全23戸。
外観はあくまでも控えめ、けれど近づいて見ると素材の上質さが伝わる石貼りと重厚感あるデザイン。
共用部も落ち着きがあり、派手さよりも「居心地」を追求した造りが魅力です。
何よりも魅力なのは、麻布エリアの中心にいながら、まるで森の中に住んでいるような感覚が味わえること。
お子さま連れでも、愛犬との散歩でも、ふらっと公園に足を運ぶたび、
「ここに住んで良かったな」と思える。そんな日常がここにはあります🌳
・まとめ
有栖川宮記念公園のそばに住むという贅沢は、ただ立地が良いというだけではありません。
緑のなかを歩き、季節を感じ、都会の喧騒を忘れるひとときを日常にできる——それがこのエリア最大の魅力です。
今回ご紹介した「ウェリス有栖川」「有栖川ヒルズ」「有栖川パークハウス」は、どれもその立地を活かしながら、それぞれが異なる魅力と哲学を持った名邸たち。
公園に癒されながらも、都心の利便性をフルに享受したいあなたに、ぴったりの住まい🌿
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