住まいに帰るたびに惚れ惚れする。この“道のり」だけで価値がある。建物に辿り着くまでのアプローチが、とにかく印象的で美しい物件を厳選しました!
①パークマンション三田網町ザフォレスト
〜“門“から始まる邸宅クオリティ〜
・アプローチの魅力
門から始まる邸宅クオリティ!敷地に入るその瞬間から重厚なエントリーゲートが迎えてくれます。石造りのアーチと品格あるアイアンゲートは“邸宅地の本気“を感じさせる圧倒的な存在感。そこから木々に囲まれたプライベートロードを抜け、静寂と緑に包まれたレジデンスへと導かれます。
・推しコメント
マンションに門があるという贅沢。ゲートをくぐるたびに、外の喧騒から一線を画す“特別な日常“に切り替わります。これはもう集合住宅というより“現代の迎賓館“です。
②ラトゥール代官山
〜静謐なゲートアプローチ〜
・アプローチの魅力
静謐なゲートアプローチ。渋谷と代官山をつなぐ高台に佇むこのレジデンスは元外国人向け高級邸宅地という歴史を背景に持ちます。美しく積み上げられた石垣と緑に包まれたモダンな門構えが織りなすアプローチは圧感の一言です。
・推しコメント
都心のど真ん中でここまで“品格ある静けさ“を感じさせる門構えはなかなかないです。ラトゥールらしい洗練されたアプローチです。そして門のところには常にゲートキーパーがいて入居者を守ってくれています(笑)
③シティタワー麻布十番
〜“あの時の衝撃“を今も覚えてる、ガラスの塔へのアプローチ〜
・アプローチの魅力
ガラスカーテンウォールの美しい外観で知られるシティタワー麻布十番。その洗練された外観に辿り着くまでのアプローチが何より圧感。敷地入口からエントランスまでの距離がしっかりと確保されており、道中には車寄せや地下駐車場へと続くスロープも完備。「これが高級マンションの世界か…」と一瞬で引き込まれる“都会の中に突然現れる別世界への導線“のような雰囲気があります。
・推しコメント
私にとって初めて“高級マンション“という存在を体感した原点のような物件。ガラスの塔へと続く長いアプローチを歩いた時の、あの感覚は今でも忘れられません。無駄を削ぎ落とし、機能美を極めたシンプルな大胆な設計は、静かに主張する格好良さが詰まっています。
・まとめコメント
「エントランスに着く前からワクワクが止まらない…!」高級マンションてアプローチの時点でもう“勝ち“が見えるんです(笑)
ゲートをくぐる、その瞬間にスイッチ切り替わる感じ。今日はそんな“入り口からカッコよすぎる3選をご紹介しました。正直住むすまない関係なく、ただの“物件見学“ですらテンション爆上がりするレベルです(笑)
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